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頑張っているけど利益が出ないの、利益がでる行動をしていないという事実をご存じですか
毎日朝から晩まで一生懸命仕事をして真面目に頑張っている社員。
しかし、あなたの思ったような結果、つまり利益が出ていない・・・。
社員はサボっている訳でも、手を抜いている訳でもありません。
そんな社員を見て、あなたはついつい口を出してしまいます。
すると、社員は今の仕事と、あなたが指示した新しい仕事を実行するために、更に疲弊していく・・・。
こんな負のスパイラルは、あなたの会社だけではなく日本中の企業で起こっています。
何故、そんな負のスパイラルが生まれているのでしょうか?
それは、社員が自分で考える環境・風土がなくなっているからです。
実は、多くの社員は、本来自分自身で考えて行動をしたいと思っています。
しかし、自分で考えて行動した結果、思ったような利益が出ない・・・
上司に言われた通りに行動しても、結果が出ない・・・。
そして、社員はガッカリして、折角起こした行動を辞めてしまうのです。
このことは、今まで私がコンサルティングをしてきた現場の声を聞いて、肌身に染みています。
あなたとしては、思わず口を出してしまいたくなることでしょう。
そこで、思わずあなたが口を出してしまうと、「あ〜〜、一生懸命やってるのになんで・・・」という「負のスパイラル」に突入していくのです。
そんな社員が「自信を持って自発的に考え行動し、利益率10%以上を実現する」方法があります。
それが「自信がなく受け身な社員が自発的に考え行動し、利益率10%以上を実現するメール講座」なのです。
何故、自信がなく受け身な社員が自発的に考え行動し、利益率10%以上を実現することができるのか?
それはある方法を使い利益が出る行動を可視化し、理解する事ができるからなのです。
実は、今まで社員が一生懸命実行してきた行動は、ほとんどお客様の価値を向上させない活動の可能性があります。
あなたは社員にお客様の価値を向上させる行動を指示していたとしても、社員は気が付いていないのです。
それは、あなたは全社的に業務を俯瞰して見ることができるのに対して、社員は目の前の業務だけしか見ていないからなのです。
つまり、利益と行動が結びついていない状態なのです。
利益に繋がる行動を理解するに、まず利益についておさらいしておきましょう。
利益は、次の式で表すことができます。
利益=売上ーコスト
利益を出すには、売上を上げるか、コストを下げるかです(もちろん、両方することが最高です)。
しかし、どんな行動が利益につながり、どんな行動が利益に繋がらないのかわかっていなければ、売上を上げる為と思っていても売上に直結しないことばかりしている可能性があります。
つまり、売上アップどころか、コストアップをしているわけです。
そうです。前述した社員は、まさにこの状態に陥っているのです。
何故、こんなことがおきているか、それは社員が利益に繋がる行動のルールを理解していないからなのです。
今回、私がメール講座でお伝えするのは、まさに「利益に繋がる行動を明確にする方法」なのです。
何故、利益に繋がる行動を明確にすることが出来るのか?
もしかすると、あなたは「本当に利益に繋がる行動を明確にできるのか?」と思っているかもしれません。
メール講座で、その仕組みを詳細に解説していますが、ココではカンタンにその仕組みのキーワードをお伝えします。
そのキーワードとは「付加価値活動」と「非付加価値活動」です。
付加価値活動とは、お客様の価値を向上させる活動、非付加価値活動とはお客様の価値を向上させることとは関係ない行動です。
もし、あなたの会社の社員が付加価値活動と非付加価値活動を理解すれば、自ずと付加価値活動に力を注ぐと思いませんか?
本来、社員は自分で考え行動したがっているのです。
しかし、行動した結果、なかなか成果に結びつかなった為に、自信をなくし行動が止まっているのです。
そんな社員が、付加価値活動と非付加価値活動を知ることで、自分自身のこれまでの行動を振り返るようになり始めるのです。
そして、非付加価値活動という直接利益に繋がらない行動を減らし、付加価値活動という利益に繋がる行動に集中し始めるのです。
基準が分かり、行動が変わり、結果が変わる
今回、私がメール講座でお伝えする内容は、私が現在コンサルティングの現場で実践しているモットもコアなエッセンスを抽出したものです。
私がコンサルティングの現場で、自信をなくした社員を前に話をしている内容をそのままメール講座にしています。
私がコンサルティングの現場で、あるツールを使い、そして社員を目の前にしてある話をすると社員は次の様は変化していきます。
その変化とは・・・。
自信をなくしてうつむき加減で仕事をしていた社員が、前を向いて笑顔で仕事をするようになりました。
上司からの指示待ちだった社員が、自分で考え率先して行動するようになりました。
前述した付加価値活動に集中する事で、生産性が向上しました。
そして、何より売上に繋がる行動を身に付けることができたのです。
何故、家田がこのメール講座を始めることにしたのか?
さて、今回、私がこの「自信がなく受け身な社員が自発的に考え行動し、利益率10%以上を実現するメール講座」をはじめたのには理由があります。
私は、「人は、誰でも根本のところでは、自分の意志で行動したいと考えていて、どの人も様々な才能を持っている」と思っています。
しかし、自分の意志でやったことも、上司から「なぜだ!」と言われると自信のなさから、やめてしまい、結局は言われたことをやるという負の循環になっています。
そんな社員が、成果に繋がる方法がわかると、自ら行動しはじめるのです。
そして、自らの行動で成果をだすことで自信がつき、さらなる自発性が生まれてくるのです。
実際に、私の顧問先ではこのような変化がおきています。
今までは、上司から言われたことをあまり考えずにやっていた社員も、自分のやり方とその出している成果に自信を持ち、しっかりと上司と議論ができています。
このような変化を1社でも多く体感・体験して欲しいと思っているのです。
この変化は、私の顧問先だけで起こるわけではありません。
あなたの会社でも起こすことができるのです。
あなたの会社から起こった変化を見て、更にあなたの周りの会社が、そして日本中の会社でこのような変化がおきていけば、閉塞感漂う今の日本を元気いっぱいにする事ができると思うのです。
その為に、私は今回このメール講座を始めることにしました。
あなたの会社の社員が、自信を持って自発的に考え行動し利益率10%を実現できる自立型社員になる最初の一歩として、是非、このメール講座を受講して下さい。
今すぐ利益に繋がらない行動を減らし、利益に繋がる行動を増やして下さい
1日8時間、1ヶ月22日は標準的な中小企業の稼働時間です。
例えば、1日のうち利益に繋がらない行動を5時間、利益に繋がる行動を3時間していたとします。
1ヶ月で利益に繋がらない行動をする時間は110時間、利益に繋がる行動は66時間です。
その差はどんどん開くばかり・・・。
もし、利益に繋がる行動を知ることができれば、1日のうち5時間の利益に繋がらない時間は3時間へ減らす事も可能です。
そうすれば、利益に繋がる時間が44時間も増えるのです。
なんと、66時間から110時間です!!
付加価値活動は、1.6倍になるのです!!
この瞬間も、利益に繋がる行動がまだわかっていない社員は、利益が出ると信じて利益に繋がらない行動をしています。
一生懸命、仕事をしています。
本当にそれでいいのでしょうか?
頑張った社員が報われる会社。その為には、社員が利益に繋がる行動を実行し、利益を出さなければなりません。
今すぐ、このメール講座を申し込んで、利益に繋がらない行動を減らし、利益に繋がる行動を増やして下さい!!